ナカのイチの、ミシンの煙

“ナカのイチ”がヨーロッパ旅行を機に立ち上げたブログ。旅行初心者の方にとって分かりやすい資料になればな~という軽い気持ちのスタートです。お目汚しですがご寵愛ください。他に建物、漫画、映画、怪談(?)など

2008-03

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和は話にして、禅は善に通ず(?)

久々更新です。 サラッと行きます♪

禅寺の座禅会に参加してきました

突然のようで、じつは突然でもなく、実は前々から体験してみたかったことでして、先日ようやく初体験となりました。

在阪時にも座禅会をしているお寺さんを色々調べたりしていたんですけれど、なかなか距離と時間の関係で行くことが出来ず、今回東京で調べていたんですけれど

あるわ あるわ  流石、大都会。

座禅会まで あるわ あるわ で。






まぁ、そもそも何故に座禅か!?ということについては、端的にいえば、経験してみたかったから。

もうちょういと踏み込んで説明するなら、

座禅をすることによる“凛”とした気持ちを一度味わってみたかったから。

ひいては、座禅における無とは何ぞや?の片鱗を味わってみたかったから。

ちなみに、僕が参加した座禅会があるお寺は日暮里が最寄駅です。







ざっと、流れを説明します。

夕方6時スタートで、初心者は30分前に集合して簡単な講習を受けます。

6時から読経

法話、説話

座禅 

茶会

お仕舞い。


率直な素直な感想を述べると、




読経は少々 苦痛、座禅は良し


実家は仏教だったけど、私個人は特に宗教を持ち合わせていないにんげんであります。
(なにせ実家の宗派が何処であるかも知らない始末)

読経が少々苦痛に感じたのはおそらく、それが原因。

あらためて、仏教というのは宗教なんだなぁ・・・と実感できました。
外部の人間である僕からすれば相当違和感があったわけです。


しかし、おそらくその流れが、座禅への導入部であるかもという気がするのも確かなんですよね^^
一種の精神状態を作り上げる行為というか・・・。


座禅自体は非常に面白い体験でありました。

初心者の僕としては、常に“なにも考えない”という事との戦いだったような気がします。


お坊さん、曰く、やはり日によって“座りやすい日”と“そうでない日”があるとのこと。
※無になれる日とそうでない日があるということ。



体験して思うことは、やはり“座るコツ”があるような気がします。


してみた成果としては、

「あそこまで何も考えない時間は久しぶり」

といったところです。



コツとやり方さえ覚えれば、休日のチョッとしたリフレッシュには良いかも知れません♪


あと、もちろん根性棒(?)というか警 策(きょうさく)という

例の卒塔婆にたいな板でシバかれるヤツ

も経験してみました。


一番衝撃だったのがおそらく、この警 策であったのは間違いありません。

なにせ、次の日も背中が痛かったw


初めの内は、他の人が叩かれる音がする度にビクッとしてました。
驚くぐらい強いんです!

※ちなみに自己申告で受けます。自分の持つM性をフルに発揮できる瞬間ともいえます


大変有意義でした、

が、

二度目の座前会参加は多分しないでしょう^^

でも、もし興味ある方が居ればオススメしたいところです。


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嫌いな食べ物について書こう “ロコモコ”!

もう、結論から言います。

俺、ロコモコあきません!!

loco_moco.jpg




とりあえず、知らない人のために

ロコモコ wiki

今となっては本当に雑食になりまして、何でも食べれます。おそらく他の人に比べ好き嫌いは少ないのでは・・・とすら不遜なことを思っている僕ですけれど、

本当にきらいなモノってあったっけ・・・とよくよく考えてみれば唯一あったのがこの

ロコモコ


過去は結構きらいなモノが豊富な人間でして、思い出すだけ羅列してみると・・・

肉の赤身、肉の脂身、卵料理(プリン含む!驚き!)、鶏肉、レバー、人参、牛乳 牡蠣 etc

ほとんどのモノは、部活動をバリバリしていた高校時代に克服し、最後に残った、牡蠣と生レバーも社会に出てから克服。今では好物。

で、全てを克服した、引き換えに、手に入れた苦手なモノが

ロコモコ

おそらく初めて食した店が悪かったのであろうと、思うんですけど・・・他の人も、美味しいところは美味しいといっていることだし。。。

でもね、


僕としてはハンバーグとライスは

別に食わせろや!”

と思えてしかたがないのです。

※おそらく食材系でなく料理として嫌いなモノで唯一かも。何で混ぜるの?と。








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まさに悪夢? 映画『デビルマン』

先日の話。

まさかの機会が訪れた。



そう・・・

それは・・・


映画 『デビルマン』を見る機会・・・。

devil.jpg


この映画、実は“とある”事で有名な映画なんですけど、

2004年度の 「文春きいちご賞」の1位を獲得。

と聞いて分る方もいるかも知れませんけど、

そうです・・・

邦画史上に残る、超・“”作として不動の地位を築き、マイナス方向に燦然と輝く逆トップランナーともいえる孤高の存在。

公開当初から、その凄まじいまでの噂は耳には入ってきてましたが、駄作と分って映画を見に行く気持ちにもならず、

しかし、歴史に残る 超・迷作 と聞いては一度見てみたいという気持ちも燻っておりました。


先日、たまたま、テレビの深夜映画で放映されていたのに気付き、寝る寸前だったのですけれど

“これは見ねば・・・”

と決意し、体制を立て直して見たわけです♪


ではでは、

噂の映画の“ナカのイチ”的感想を書きますね♪



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Dive in to 様式美 

密かに持ちつづける、“ナカのイチ”の願望。

それは

様式美コテコテの建物を設計したいという気持ち。 

OsakaCity_CentralPublicHall.jpg


写真は大阪市中央公会堂(※中ノ島中央公会堂)
ちなみに、この建物の様式は “辰野式”と呼ばれています。





僕が常々、思っていることですが、それは

今の時代“様式美”というものを取り戻すのは非常に難しいということ。

なにせ、何かにつけてコスト削減が叫ばれる昨今の状況。
人件費の削減、材料費の削減。無駄の削減。etc・・・
当然といえば当然の状況ですが。

に反して、この“様式美”という手法はその真逆。

腕の良い手仕事がいる。時間もかかる。材料の選定。丁寧な設計、そして施工。

本物の様式美をそなえた建物は、過去の建物でしかみることは出来ませんが、様は工業生産の時代では無かったのもその要因であるし、発展した背景には権力の集中構造という時代背景も、その要因であると思います。


そんな手間隙かかる建物のメリットは何か??

答えとしては“普遍的価値”が残るということ。
※賃貸物件の場合、経年劣化の値崩れを防げる。

ちなみに日本においては、個人的に大好きな
梵 寿綱 さんの設計した集合住宅なんかは今でも入居希望者多数ですね。
jyukou1.jpg

ここまで“トンガル”のは大変困難ですけどw




まぁ、今回の記事で“様式”、“様式”と連呼してきた僕ですけど、要は“手仕事”のあとを残した建物の設計をしたいということ。


その点において、西欧諸国(※いわゆるヨーロッパ)は“上手い ”と思ったのは、二年ほど前に旅行をした時に感じたことです。


様式美を題材にして書き始めた文章ですけど、その“結”としては

雰囲気のよろしい空間 をいつも念頭において物のデザインをしていきたいと思う今日この頃といったところです^^



閑話休題

デザイナー必見、というか面白いコンペが最近あります。
天童木工の主催で、「天童木工 家具デザインコンクール2008」
ここです

天童木工といえば、いわずと知れた、あのバタフライスツールの製作・販売をしている家具屋さんですね。
batahurai.jpg


久々に参加してみようと思います♪
興味ある方はさんかしてみましょう。
※6月30日までなんで、まだ時間はありますよ~!

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WEB漫画というジャンル そして『胎界主(たいかいしゅ)』

机の上から“ノックマン”がコロコロと転げて困っている“ナカのイチ”です。

さて、漫画好きであると公言している僕ですけども、何も紙媒体に限った話ではなく、

最近、一番はまっているのが、

WEB漫画 

胎界主

taikaishu.jpg


ココがそのリンクです

作家さんのサイトによるとジャンルは“ホラーファンタジー”だとか・・・。

しかし、思うに苦肉の策のジャンル決め。

実際はジャンルに分けることが困難。

なぜなら

その漫画の世界観がすべてだから。

↓少しだけ抜粋
ru-sa.jpg




例えば、ドラえもん を語るときに“ジャンルは?”と聞かれて
『SF漫画』
と言っても、しっくり来ない。
 
宮崎アニメもそんな感じかな?(ジャンルに、くくりにくい)

サザエさんのジャンルは? という質問に対しても同じ感じだと思います。


つまり、取り巻く世界観が全て。

色々かきましたけど、件のサイトにも“ストーリー”とか“概要”載ってないんですねw
※同じような理由かと、予想です

ちなみに取り巻く世界情勢などが載っていたので拝借


超大国は事実上解体。
米・中はロシア のように分裂し
世界は六つの州
大亜州・北米州・南米州・大洋州・大欧州・阿州と
約700の国々からなる。
舞台となる鮒界市は、東郷が支配する『郷』のひとつ。
歴史もある、人口十数万人の小規模都市。
主な産業は鮒界湖での漁業と特産品。



取り巻く関係団体の簡単な説明


鮒界市の人々
とばっちり受けまくりな一般住民と
東郷家の関係者=『郷士』からなる。

東郷家
西海道を支配している郷族。
大亜州の覇権をかけて
HEADと敵対。

ヘッド
世界を裏から統括している
悪魔の実務組織。
構成員はインプや誓約者。

久松
東郷の飼い犬である久松組と
連合のバックを得た渾菜組が対立。



なんのこっちゃ分らないかとw

で、ナカのイチ的オススメとしては
一通り読んでから↑上の説明を読み返してみるのが一番分りやすいかと。


1.今のところ26話まで公開されていますけど、“なんとなく”内容がわかってくるのは
  8話くらいから。

  ↓
2.そこから、ひたすら続きを読み続ける
  ↓
3.公開されている最新話まで読む。
  ↓
4.もう一度、1話目から読みなおす。
  ↓
5.上の手順3と4を三回くらい繰り返すことになる!!

おそらく、世界観、伏線、人間関係が一読では理解できないからなんですけど、“5”の状態になればアナタも“胎界主”仲間です^^


あと、全編、カラーなんですけど、

センスが良い!!!!


みてからのお楽しみです♪
更新が待ち遠しい・・・


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ノックマン!!

ようやく手に入れましたよ!!

ノックマン01-1.jpg


ずっと探していたけど見つからなかったこの商品。

手に入れたのは、表参道にあるMOMAのストアー

ちなみにMOMAとは
ニューヨーク近代美術館“The Museum of Modern Art”の略称。



東京にきてからひたすら探していたけど、見つからず、

“しょうがないから・・・”

とネットで調べてみたら、おそらく日本で店頭販売しているのはココだけ(?)



簡単な説明


“ナカのイチ”の大好きな明和電気のプロデュースしているゼンマイ仕掛けのお人形です。片腕がゼンマイの巻き取りになっており、“キコキコ”と巻き終えると、もう片方の手が自分の頭をポコポコとドつきます。それだけの人形。あと、ついでに胸のハートマークのクルクルと。



ちなみにお値段1500円チョイ越えくらい。

意外と高いです♪

気が付けば。このシリーズも三種類あったみたいなんですけれど、色々考慮した結果、基本の初代で!!ということで記事に書いたモデルを買いました。

ホッコリとする良い商品ですよ^^
良い買い物したと思います♪





余談
あと、お店にあって“オッ”と目に付いたのが、以前ここのブログで紹介したモレスキンの手帳のMOMAモデル。
moremore.jpg


MOMAとモレスキンのコラボで、いつものモレスキンにMOMAの刻印が押されているというもの。
ここの表参道のお店でしか買えないということ。

いまのトコロは・・・・・

いらないかなぁ・・・とw
※だってもの自体かわらないし^^ でも今の手帳が無くなったら買っていたりしてw


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レヴュー “黒い家”

読んだよ・・・読んだよ・・・

読みましたよ!!!
※遅い!というツッコミは甘んじて受けますw

黒い家  貴志 祐介
黒い家


(「BOOK」データベースより)


若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに…。恐怖の連続、桁外れのサスペンス。読者を未だ曾てない戦慄の境地へと導く衝撃のノンストップ長編。第4回日本ホラー小説大賞大賞受賞作。




貴志 祐介が面白い、という話は色々聞いているんですけど、読み始めるなら“黒い家”から!!

と、心に決めていた“ナカのイチ”。


何年越しやねん!!と自分に突っ込みながら読み終えた・・・・

怖すぎて、途中で本を置けなかった

この気持ちわかりますか??


読み始めたのが22時くらいだったんですね。



深夜2時くらいに、しおりを挟んで寝ようと計画していたんですけど、本を置くには、怖すぎるとこまできてしまい、結局ハッピーエンドを期待して読みきることを決意したあの日の夜。


この手の本にありがちですが、完全ハッピーエンドにはならないけれど、チョッとジョークの聞いたエンディングでした♪


思うに、恐怖の演出において主人公の“ミス”って非常に重要だと思いました。


読みながら、主人行為に対して

「えぇ・・・そこで踏み込んだらあかんのちゃうん!?」

「えぇ・・・お前の行動まずいって!もし、犯人が○○やったら・・・お前・・・逆に・・・・」

「えぇ・・・そんなんしている暇ないって自分で自覚してるなら・・・・」

「やばいって!今何か手を打たんとあかんのちゃうん!?」

結局自分から“黒い家”を取り巻く“恐怖”の渦巻きに落ちていく様に見える主人公のもどかしさが大いに恐怖を増長させ

あまりのもどかしさに、おかげで読んでいるコッチも無理矢理足をつかまれて海底に引きずりこまれる感覚に襲われます。


真ん中を越えたあとはジェットコースターのように読めてしまう小説です。

表現の中で秀逸だったのが、四白眼で包丁持って ってところ。
↓おそらくこんな目なんでしょうね
dog.jpg



絡め手、絡め手が怖すぎでした。

あんな化け物(人間)に狙われたら確かに、人が死なない解決なんてありえないような・・・
※ストーカーとかにも通じますよね・・・







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つながり



沖縄の友人、というか戦友、というか親友というか兄貴分というか、そんな関係の人から電話がありました。

ともにお世話になった先輩が、10年くらい(?)の沖縄生活を終えて無事大阪に戻ることになったという連絡。そして今まさに送別会を沖縄でしているタイミングで。

大変厳しい人だったので、当時まだ社会に出たばかりの僕としては恐ろしかった記憶もあるし、公私ともに面倒を見てもらい、僕の沖縄生活において多大なる恩がある、まさしく“恩人”。

社会にでるまでは“恩人”という言葉は知っていても

“恩人”とは何たるか?は知らなかった。

ただ、幸運にもその後“恩人とは?”を、心で理解させていただいた人達に数多く出会うことになる。

しかも、その過半数を余裕で上回る人数は、沖縄の時代。
※今現在の上京・状況も沖縄時代の大恩人とのご縁によるものです。


電話で話しを久しぶりにしても「お疲れ様でした!」くらいしか話せなかったですけれど、話しながら「辞められるわけじゃないので、変ですよねw」と、妙な言い訳をしたりしながら。


恩人という人には、僕はあまり自分から連絡しないんです。

ここぞ!という時でしか、 “おそれおおい・・・”とついつい思ってしまうから。


帰省した時にタイミングがよければ飲みに行きましょう!ということが言えただけで、本日は良い一日であったと思えます。







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インドアであったりアウトドアであったりといった感じですが基本はインドア派なのでしょう。無駄に街を散歩するのは好きです。
そんなA型、しし座、の日本男児。

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