ナカのイチの、ミシンの煙

“ナカのイチ”がヨーロッパ旅行を機に立ち上げたブログ。旅行初心者の方にとって分かりやすい資料になればな~という軽い気持ちのスタートです。お目汚しですがご寵愛ください。他に建物、漫画、映画、怪談(?)など

2017-06

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ついに来たパンテオン

ローマ二泊目


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パンテオンに行ったが良い写真がとれた。ミケランジェロが「天使の設計だ」と絶賛した古代建築物である。また後の世界の建築家に影響を与えた偉大なる建築物。見ないわけにはいかなかった。空間に感動したのは当然だが、それよりも二度と無いであろうこの機会に天気が悪く、なかなか光が差し込まない。2時間ほど中で太陽光がさすのを待つ。もし今後も設計の仕事をしたからといってこの空間を正直自分は活かせるとは思わない。はたして今の時代にここまで劇的な空間を作るニーズがあるかどうかが疑問だからだ。建築物単体で見たときの建築の真髄を感じたのはロンシャンであると、その気持ちは古代ローマ遺跡を見ても変わらずである。ロケーションの問題もあるのかもしれないのだが・・・。さておき、この空間の迫力よ!天井の意匠は引き込む光をより強く感じさせるためのものであろう。建築には光と影の使い分けこそが空間構成における腕の冴えだと信じて疑わないが、ここまで極端に、そしてここまで劇的な演出は見たことが無い。ああ・・・頭の中にまた世界遺産のテーマ曲がながれてくる~!せめてもう少し人が少なかったら全く違う印象だっただろうに・・・。
     ヴァチカン市国に行き、聖堂に入る。あぁ~・・・世界遺産の・・・(※以下略)てな感じで、さすがの世界の芸術が40%集まっているといわれるイタリアである。今の所どこに行っても強い感動にぶち当たる。あのヴェネチアでさえもサンマルコ聖堂及び広場は凄かったのだから。また、ミケランジェロの彫刻に聖堂内で出会う。聖母とキリストが題材であったと思うが、この人は「問答無用に天才だ!」という偏った見方をしているので、あいも変わらず感動。聖堂自体も全世界のカトリックの総本山だけあって中の凄さよ。正直カトリックの聖堂はどこもかしこもかなり豪華主義であるのと、どこもかしこも教会としての現代建築では現在においては建設不可能(コスト面等)と思われるものばかり。絵画や壁画、彫刻にしてもそう。建築含め凄すぎというか重い為、正直「凄い」という印象しか情けないことに浮かんできません。どこまでやれば世界遺産になってどれくらいなら世界遺産にならないのか正直見当もつかないくらい見てきた聖堂は凄い。ってか全部世界遺産なの?まあここらへんは帰国してからゆっくり調べよう。
あと、宿に戻る途中にミケランジェロが設計した広場がフォノローマノの近くにあったのでそれを見に行ったが、正直何も感動せず。あぁ~、あれほど尊敬していたミケランジェロであったが僕にとってのミケランジェロは彫刻限定ということなのだろうか・・・。
     晩飯であるが地元の人に人気というレストランにいってボロネーゼと子牛の赤ワイン煮込みを注文。が、肉・・・なんか白っぽいっていうか鳥肉っぽい・・・。子牛の肉って調理によっては白っぽくなるんかな?と思いながら食べてみるも、オリーブオイルに浸した鳥肉っぽいよ~。と感じながら食べていたら横の中国人と思われる男性が、ど・う・み・て・も、牛肉の赤ワイン煮込みっぽいのを不思議な表情で食っている!?「おい!それ俺んダゼ!!お前のは今俺が食ってるこれだよ!!ってか店の女将!!東洋人の顔の見分けつかんのかい~!!」とか頭のなかで叫んでいたのだが、すでに僕も食べている・・・。横の中国人男性と同じ用に情けない表情で食べきりました。彼には親近感わきます(これはこれでうまかったのだが、ヨーロッパにきて初めて血の滴る肉を食おうと決意してこれだから正直自分の不甲斐なさにへこみました・・・。支払いはちゃんと安い鳥肉の値段で換算されており安心)ボロネーゼは文句無しにうまい。イタリアは料理にはずれ無し。しかし注文には外れありまくりといったところか(昨日もサラダわすれられてたし・・・。)。さあ明日はジェノヴァだ!!
      番外編
        シングルルームからドミトリーに移動。その時は同居人は不在で、そのまま市内散策。後にレストランで夕食済まして、同居人はどんなやつかなとおもって部屋にはいると・・・、なんと、いたのはアメリカ人カップル?????おいおい・・・ドミトリーっつても普通男女別だろうに・・・。男女混合でもお互い個人旅行者ならまだ100歩ゆずって良しとしよう・・・。それが!なんでカップルと俺一緒の部屋やねーん!!!!!「勘弁してくれ・・・。気つかってしかたないやんけ・・・。」と心の中で呟き、お互い軽く自己紹介。一人旅行かとたずねられたが、「Yes!!」。まあふたりともまともそうなのでその点においては安心する(あとヨーロッパの他の女性にくらべて正直余り美人でなかったのもある意味では救いか・・・)。二人もヨーロッパを回っていて、ドイツからきたらしい。僕もスイスから来たよ。とかイタリアでフィレンツェいったけど良かったよ。とかいいながら少しのコミュニケーション。日本のどこから来たの?東京?京都?北海道?ってきかれて、大阪!って答えたら知らなかった。大阪って知名度低いんかな?まちがっても兵庫!って答えなくて正解。
二人は飯を食いに行くみたいで部屋を出て行った。荷物とか思いっきり開けっぴろげやけど、こっちきてドミトリーに泊まる外人さんはたいていみんなそんな感じ。俺が警戒し過ぎなんか!?いや、そうすることは間違ったことでは無い。お互いの為である。もうあとは各人の流儀というか考え方ですね。シャワー浴びたあとどうするか?当然カップルもその後戻ってくるし、当然女性もシャワーに行くし。あーもう先に寝ちまおう!!ipod聞きながらベッドインするが、なかなか寝付けず。カップル戻ってきました。女性もいきなりシャワーに行くため服を脱ぎ始めます(気配でちと薄目あけてしまったんだけど)。まっずー・・・。起きられへん!事なきを得るには寝たフリが一番と判断。屈辱の時間。まあコトをはじめ無いのは救いだったが・・・。こんな部屋の割り振りユースホステルならまず考えられないが、プチホテルではありうるのかな?まあ多分同居人がいるってことはカップルも承知の上の話なのだろうし、宿泊費を安く上げたかったんでしょう。しかし外人カップルに対し俺一人はきつい。せめてもう一人だれかいればお互いの注意もまだその分バラけるから良いと思うのだが。まあこれも旅の話のネタか。
     トラブル
        スペイン広場、トレヴィの泉と一通り観光地も見たのだが、スペイン広場にて怪しいミサンガ売りに遭遇。ガイドブックによると無理やりミサンガをつけて¥20000くらい請求し、払わなければ仲間で取り囲むらしい。まあこちらも予備知識があるからいいようなものの・・・。ちゅうか予備知識なくてもお前になぞひっかかるか!!「コンニチハ。ナカムラ~。ナカタ~。」といいながらよって来て手を取り出したので、「ノン!」と言って払いのけてその場を後にしました。
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