ナカのイチの、ミシンの煙

“ナカのイチ”がヨーロッパ旅行を機に立ち上げたブログ。旅行初心者の方にとって分かりやすい資料になればな~という軽い気持ちのスタートです。お目汚しですがご寵愛ください。他に建物、漫画、映画、怪談(?)など

2017-11

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旅の休息

セゴビア二泊目
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     午前中は朝一番レセプションに行きもう一泊を希望し了承を得る。宿でもう一泊確保できたので、次にすることといえば・・・・「寝る」ことである。実際これまでの旅で二泊した街は数多くあれど常に最低でも7:00起きして観光へと奔走していた。正直、食事もまともに取れない日もあったりした。当面、寝不足は自分にとってどこかでチャラにしないといけない深刻な問題であったので、以上の理由により午前中の睡眠をはじめて選択した。ベッドメイキングの為にたたき起こされ、慌てて宿を飛び出す。
     アルカサル城を下の小川から緑の木々と共に眺めようと思い、しばしの散歩。小川のほとりであるが、正直スペインでこんなに優しい自然にであうとは思ってもいなかったことだ。スイスにいた時もここまで優しい自然に出会うことが無く、モネが描く絵の自然にいるようなそんな優しい自然である。それら越しにアルカサルを写真に収め、続いては昨日内部の見学が出来なかった『カテドラル』である。「貴婦人」との異名がつくように今まで見た聖堂よりも優雅な様子である。聖堂の敷地の中に中庭があるのもその要因であるといえる。僕にとってはこの聖堂の中庭はかなり珍しく感じ、新鮮であったのだがはたしてどうであろうか?その後は残り時間は全て休憩することにする。やはり体がだるく、眠気もある。明日からのプランでコルドバかビルバオかの最終決定も練る必要があり、レストスポットを探して見晴らしの良い公園を発見。ガイドガイドブックにも紹介はされていないが僕としてはかなり穴場を発見した感じである。その後は昼寝をしたり、プランを練ったりと休息を満喫。公園の周りをマウンテンバイクで何周もする眼鏡を掛けた不思議な青年には3周目に自分の前を通り過ぎた時に思わず吹き出してしまった。「こいつ、何やってんねん?自転車の自慢してんのかな~?」って感じで。
     完全な休暇日であるが、心身共にリフレッシュ完了。明日の進路はコルドバにとることにする。天才ゲーリーとコルドバのイスラム様式を天秤にかけ続けたが、ゲーリーの作品は見たいがそれは彼という唯一の天才がつくる作品であることに対し、イスラム文化を見るということは、また新たに違う文化や様式に触れる機会である。後学の為にはどちらが自分にとってためになるかを考えれば答えがおのずと出てきた訳である。また今回の旅は「建築にこだわり過ぎない」というコンセプトもあり全てを見るといった観点からでもここはコルドバを見ておこうといった訳である。正直首締め強盗団に対しての恐怖もあるが、今まで旅してきて感じたことは、「最低限の警戒心を持ち、警戒することを怠ることなく、また怪しい場所には近づかない。」これさえ守れれば襲われることは無いと思った。あと、見えない相手に対しても自分を襲うことは難しいと思わせる気持ちや行動。例えば歩くときは常に早足であるとかそういったちょっとした注意であるとおもう。コルドバが楽しみである。
      番外編
         本日の昼飯と晩飯について。スペインにきてはじめてバル(Bar)を利用する。スペインのバルは日本でいえばコンビニ的な感覚で使うこともできる酒好きにはたまらなくうれしいスペースだ。生活に根付いているバル文化なので、街のいたるところにある。お酒も飲めれば当然ちょっとしたつまみや食事もできるわけであるが、バルには店それぞれに自慢のタパス(つまみ)がある。今日はそのタパスにはまってしまいました。もう小腹がすけばひたすら店をハシゴして色々なタパスを楽しむわけだ。スペインオムレツもバルで初めて食べました。さて、昨日は高い晩飯を食べたので本日は安く済ますためバルのタパス類を晩飯代わりにしようと思った。晩飯代わりにするわけだから量も食べるし、必然的に種類も食えるから都合が良い。またお酒も自由に注文できるし!というわけで少しなじみになったバルにはいり、先ずはビールを注文。続いてタパスである。
        俺「(端のタパスから順々に指差していきながら)これと、これと、これと、これと、これと、これと、これを全て1つづつ頂戴!!」
     店の人「アーユーハングリー!?」
       俺「イエス アイム ハングリー!!」
         その後皿に運ばれたタパスを食べ、今度はワインを注文してからまた「あれと、あれと、あれを1つづつ頂戴!」という感じで注文。さて、結構食ったな~と思い、腹も膨れたので、いくらバルでタパスとはいえそこそこ金は使ったかなという感覚。まあしめて12ユーロ(約¥1800)といったところか。が、しかし、勘定の段階で4.5ユーロ(約¥639)!???おそらくここのバルではタパスは酒の付け合せ的の感じで出てくるものであってお金はとらないのでは!?ということは、僕はタダのタパスをあれやこれやと全種類注文していたことになるのである!!ウォー!!恥ずかしい!!が結果は食費がメチャメチャ安くあがったことになるので、結果オーライやな、と思い勘定を済まして店をでる。こんな感じでバルをその日一日は観光や休憩の合間にハシゴしていたのだが、スペイン快適生活の鍵はバルにあると実感!ガイドブックにも書いてあったのだがバル活用が大切であると。おかげでスペインの旅をより楽しめることになったのは間違い無いし。どこにいってもバルがあるので、その店々のタパスを試してみるという楽しい目的もできたのである。
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