ナカのイチの、ミシンの煙

“ナカのイチ”がヨーロッパ旅行を機に立ち上げたブログ。旅行初心者の方にとって分かりやすい資料になればな~という軽い気持ちのスタートです。お目汚しですがご寵愛ください。他に建物、漫画、映画、怪談(?)など

2017-10

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二年前の出来事・・・“死”について

本日をもってJR福知山線脱線事故が発生より丸二年になります。

まず、亡くなった方々の冥福を心よりお祈り申し上げます。




二年前の関西在住当時の私ですが、この路線に乗って大阪の会社で働いておりました。

事故当日、前日より一本早い電車に乗ろうと思い、その通りに一本早い電車に乗り出社いたしました。

乗っていた車両はいつも通り先頭車両でした。


これが私の“生”と“死”の分かれ目です。


私が乗った電車の一本後に遅れてきた電車(※一日前に乗った車両)が脱線事故を起しました。


会社で事故のことに気づいたのは午後三時でした。

仕事のUPで忙しい日でしたので家族からの電話に気づかず皆に大変な心配をかけました。

ニュースを見てあまりの凄惨な出来事に絶句しました。

その日一日はニュースを知ってからはあまり仕事にならなかったと思います。

帰宅してからもボーとしてしまいました。

※今回テーマは少し重いので以下興味なければスルーしてください。あと、散文です

今回の話は決して“運が良かった”という話ではなく

その時に感じたことは

“誰にでも突然死ぬかもしれないことが起こりうる”

です。

もちろんこの事故については僕自身は“人災”であったと思います。

人の起した事故。会社が起した事故。

これからもJRに対しての責任問題・保障問題等はあると思いますし、また、今後、二度とこんな事故が発生しないようにしなければなりません。


ただ、確率の話ですが、最近のニュースを見ていて飛行機も“あわや大惨事”となりかけたこともあるぐらいで、この世界で事故はゼロにはなりえないと思います。

テレビを見ていて無意識に感じる気持ちとしては“すごいとは思うけど自分には無関係”という気持ちがあるかも知れません。

僕も列車事故以前はそうでしたが、事故当日以後でその考えはなくなりました。



JRが運転再開して、再び乗車する時は大変怖かったです。

おそらくその時乗車していったお客さんは皆そういう気持ちを持たれていたのではないでしょうか。

その後、トラウマになったかというと、それは無く

日常生活を遅れていることについては幸運だと思います。

“誰でも突然死ぬかもしれない”

という気持ちは持っていますが、

その確率をへらす事は日常の心がまえで可能な範囲もあると思います。

極端な話で言えば、

“普段から列車の後ろに乗るようにしておけば、当日事故の話を聞いても特に自分に‘死’を意識しなかった”かもしれません。

もちろん、その後僕は後ろの車両に乗るようにしたのかというと相変わらず先頭に乗っていました。

アクマで前述の例はたとえ話ですが、“心がまえ”についておおまかに言いたいことは概ねそんな感じです。

日常生活に支障ない程度に少しだけ“心がまえ”を持たれてもよいかと僕は思います。




本日でちょうど二年目ということについてはラジオで知りました。

当時のことを久しぶりに思い出してしまいました。

あんなに“恐怖”を感じた記憶があったにもかかわらず、やはり時間の経過とともに良くも悪くも薄れていたようです。

二度目になりますが

お亡くなりになられた方々のご冥福、心よりお祈り申し上げます。

                             










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