ナカのイチの、ミシンの煙

“ナカのイチ”がヨーロッパ旅行を機に立ち上げたブログ。旅行初心者の方にとって分かりやすい資料になればな~という軽い気持ちのスタートです。お目汚しですがご寵愛ください。他に建物、漫画、映画、怪談(?)など

2017-10

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Dive in to 様式美 

密かに持ちつづける、“ナカのイチ”の願望。

それは

様式美コテコテの建物を設計したいという気持ち。 

OsakaCity_CentralPublicHall.jpg


写真は大阪市中央公会堂(※中ノ島中央公会堂)
ちなみに、この建物の様式は “辰野式”と呼ばれています。





僕が常々、思っていることですが、それは

今の時代“様式美”というものを取り戻すのは非常に難しいということ。

なにせ、何かにつけてコスト削減が叫ばれる昨今の状況。
人件費の削減、材料費の削減。無駄の削減。etc・・・
当然といえば当然の状況ですが。

に反して、この“様式美”という手法はその真逆。

腕の良い手仕事がいる。時間もかかる。材料の選定。丁寧な設計、そして施工。

本物の様式美をそなえた建物は、過去の建物でしかみることは出来ませんが、様は工業生産の時代では無かったのもその要因であるし、発展した背景には権力の集中構造という時代背景も、その要因であると思います。


そんな手間隙かかる建物のメリットは何か??

答えとしては“普遍的価値”が残るということ。
※賃貸物件の場合、経年劣化の値崩れを防げる。

ちなみに日本においては、個人的に大好きな
梵 寿綱 さんの設計した集合住宅なんかは今でも入居希望者多数ですね。
jyukou1.jpg

ここまで“トンガル”のは大変困難ですけどw




まぁ、今回の記事で“様式”、“様式”と連呼してきた僕ですけど、要は“手仕事”のあとを残した建物の設計をしたいということ。


その点において、西欧諸国(※いわゆるヨーロッパ)は“上手い ”と思ったのは、二年ほど前に旅行をした時に感じたことです。


様式美を題材にして書き始めた文章ですけど、その“結”としては

雰囲気のよろしい空間 をいつも念頭において物のデザインをしていきたいと思う今日この頃といったところです^^



閑話休題

デザイナー必見、というか面白いコンペが最近あります。
天童木工の主催で、「天童木工 家具デザインコンクール2008」
ここです

天童木工といえば、いわずと知れた、あのバタフライスツールの製作・販売をしている家具屋さんですね。
batahurai.jpg


久々に参加してみようと思います♪
興味ある方はさんかしてみましょう。
※6月30日までなんで、まだ時間はありますよ~!
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