ナカのイチの、ミシンの煙

“ナカのイチ”がヨーロッパ旅行を機に立ち上げたブログ。旅行初心者の方にとって分かりやすい資料になればな~という軽い気持ちのスタートです。お目汚しですがご寵愛ください。他に建物、漫画、映画、怪談(?)など

2017-08

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村一番の豪傑

友人から聞いた話

注)本記事は少々グロテスクな、そしてブラックな表現を含みます




ずいぶん前になるんだけれど、数人で飲んでいる時に地元の友人から聞いた話。



友 「こんな話ってホンマにあるんや!?ってマジでそん時思ってんけどな・・・・」

俺 「オウ!?どんなん??」

友 「俺の死んだ爺さんやねんけどな、住んでいたトコで“村一番の豪傑”って呼ばれていたらしいねん。」

一同 「wwwwwwwwwwwwwwww 」

    「マジ凄いやんwwwww」

    「なんなんソレwwwwwいきなりwwwww物語の話みたいやなwwwwww」

    「なんかRPGゲームみたいな話やなwwww“豪傑”ってwwwww」

    「腹痛いわwww“村一番”がついてwwwしかも“豪傑”やろwwwww」

   
友 「おぉwwwwいや!俺もその話初めて聞いた時には“なんなんメッチャおもろいやん!!”
    って思ってんやwwwww」

続けて曰く

友 「でな、その爺さんがホンマに“村一番の豪傑”の名前に恥じなかった!って言うのが今回の
   お話やねん。」


一同 「うぉぉぉぉぉ!!!!メッチャ聞きたい!!!!!!!!!!」


友 「でな、その爺さん○○年前に亡くなってんけど、今まで俺“なんで爺さんが死んだ?”とか
   って話ちゃんと聞いたこと無かってんや。で、こないだオカンに聞いたらその話が凄くてな・・・。」

  
  「オカン曰くは、俺の爺さんマジでメッチャ強かったらしくて、腕っ節も強いし、性格も豪快やし
   、酒癖とかはメチャ悪かったらしいねんけど酒も異常に強かったらしい。で、その
   地域(※酒豪の多い某県のとある場所)でも有名やったらしいねん。
   で、ホンマに爺さんの住んでいたトコで“村一番の豪傑”って呼ばれていたらしいねんな。」

一同 「ほんで?ほんで?」


友 「で、そんな爺さんやねんけど、オカン曰くは、爺さんが亡くなった理由って凄まじ過ぎて俺
   がガキの頃は言えんかったらしいねんけど、“もう成人しているからいいだろう”ってことに
   なってな・・・・」


   「今まで曖昧に理解していたのが、俺の爺さん、車に轢かれて死んだってことやってんけど
    実はそうじゃなくて。」

一同 「ほんで?ほんで?」


   「市電に轢かれて死んでんて。」

一同 「・・・・」

  
   「で、市電に轢かれた理由ってのが、酒のんで酔っ払ってフラフラと道歩いていたから
   やねんけど。市電に轢かれた直後に爺さんいきなり立ち上がって叫んで
    再び倒れて死んだらしいねん。」


一同 「何を・・・」
  

友 「 車に轢かれたぁぁぁ!!!”って。で、その時の爺さんの状態が肩からヘソまで
   体が裂けていたらしい。」

一同 「・・・」


  「で・・・・・この話を聞いて、俺もさすが“村一番の豪傑”と呼ばれただけはあるなぁって思って
   んやぁw」


一同 「いや・・・そら・・・・マジ・・・・豪傑やわ・・・・。」

                     おしまい



というお話でしたがいかがでしたでしょうか?

実際これ聞いた時は、なんか恐ろしいやら、妙に面白いやらで一同不思議な感じ。

で、一斉にツッコミが入るわけですよ。

  「爺さん酔っ払っていたから、車と市電わからんかってんな。」

とか

  「何処から何処まで裂けていたって!?え?肩から?え!?ヘソまで!?」

とか

  「いや・・・なんつうか、お前のオカンが言わんかった訳もわかるし!」 

とか

  「俺なんか怖いしその話。。。」

とか
 
  「でも、なんかオモロイ話というか・・・・・ブラックユーモアというか・・・」

となった時点で、友人も

 「そうやねんwだからチョッとみんなに聞いてもらいたかってんやwwwwww」

だって。


で、当時、“ナカのイチ”が付き合っていた彼女にこの話を試しにしてみたらドン引きでした^^

はたして皆さんはどうかんじることか!?

ちなみに僕は少しブラックユーモアな世界を感じました。



しかし、凄い話であることには変わりなかったなぁ・・・・・・・
  
 
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コメント

まごうことなき

豪傑ですよ!!さすが戦争を生き抜いた人はスゴイです。
怖さは微塵も感じませんね。天晴れです!

自分がチマチマした人間なので
「豪傑」とか「豪気」と評される人には
ものすごく魅力を感じるんですよね。

絶対に亡くなってる状況なのに生きてた、という女性の話が。
20年くらい前、夏休みで家でゴロゴロしていた時にワイドショーで見たニュースなんですが・・・

結婚式を明日にひかえた23~24歳の女性が、
道を歩いていて車にはねられ、道沿いにあった物置だか倉庫だかの
屋根に跳ね上げられ、その屋根からいきおいよく地面に
落ちた拍子に全身を強く打ったらしく、そのまま動けず・・・

驚いた運転手が車を降りて女性に駆け寄ると、
倒れていた女性がガバっと跳ね起きて
自分をはねた車をそのまま運転し、しばらく走ったところで
息絶えました。
その女性はその日、婚礼衣装の最終の試着をしに行く途中だったそうです。。。

豪傑ではないですが、深くて悲しい話なので
忘れられないんですよね。。。

ご謙遜を^^

コメントありがとう御座います“はてるま”様♪

いやいや、ご謙遜ですよね^^
十分はてサンも豪気な方だと思うんですよ僕。

・・・

・・・

・・・

コメントの中のお話が凄いです。。。

ワイドショーで見られた記憶があるとの事ですので事実なんでしょうけど、その車で走った理由とか考えると、なんか悲しすぎますよね。この話。

うぅ・・・コメントの雰囲気が急転直下ですよね。。。


も1つ余談で、ワイドショーネタで僕が印象深いのは北海道かどこかで、山肌に倒木を並べてSOSを作っていたやつです。

発見されたカセットテープに
「ガーケーノーウーエーデー・・・・ミーウーゴーキートーレーズー・・・」

ってやつですよ・・・。

覚えてます!!

そのカセット、
「タースーケーテークーレー・・・」
って台詞も入ってませんでしたっけ?!

やっぱりですか!!

おぉ!!はてサンも覚えてましたか!!

僕の記憶のままで書き起こすと

「エー・・・スー・・・オー・・・オー・・・エー・・・スー・・・」

「ター・・・スー・・・ケー・・・テー・・・クー・・・レー・・・」

「ガー・・・ケー・・・ノー・・・ウー・・・エー・・・デー・・・」

「ミー・・ウー・・ゴー・・キー・・トー・・レー・・ズー・・・・」

だったかと。

その後の報道がされてなかったようで、

未だになんじゃろうな・・・と思ってたりします^^

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