それが・・・『ドロヘドロ』!

久々にマンガ紹介です♪
ドロヘドロ 作:林田球
ちなみにタイトルの由来は
おそらく読者には馴染みがあるだろう、単行本巻末に記載の次回予告で毎回〆に使われるコピーで御座います。
ちなみに、掲載雑誌は月刊IKKI とのことですが、実は僕は単行本派なので掲載紙のことは良く知らなかったりします。
ストーリーはwikiより拝借いたしますが
「魔法使いの世界」から来た魔法使いによって、頭を爬虫類に変えられ、記憶を失った男、カイマン。そしてその友人、ニカイドウ。カイマンの口の中には謎の男が存在している。カイマンは自分の頭を元に戻すために、そして記憶を取り戻すためにニカイドウと共に「ホール」にやって来る魔法使いを狩っていく。彼は何者なのか、なぜ記憶がないのか、口の中の男は誰なのか。それはまだ……混沌の中。それが……ドロヘドロ!
概要についても同じくwikiから拝借いたします
著者は、この作品は「歌詞がメチャクチャダークで凶暴なのにメロディーは踊りたくなるくらい楽しい曲」からインスピレーションを受けて生まれたと語っており、 退廃的で殺伐とした世界観と、グロテスクでハードコアな作風に、剽軽なキャラクターとブラックな笑いを散りばめることで独特のユーモアさを醸し出している。
登場するキャラクターのほとんどが、スリップノットのようなホラーテイストの覆面マスクを被ってることや、ファッション・物のデザイン・小ネタ等にヘヴィメタル(特にデスメタルや現代メタル)・ハードコア・パンク(含グラインドコア)等の暴力的な音楽の強い影響が見られるのも特徴である。
えー・・・巷では(?)評判の面白いマンガという噂を耳にしていたので、手につけたのが二ヶ月前。
丁度、再び上京した頃です。
今現在は12巻まで出ておりますが、私“ナカのイチ”は12巻全巻もっていることから想像がつくとおりメチャクチャはまってしまいました。
勧善懲悪的な世界観ではなく、様々な登場人物が織り成すドラマの複合で成り立つ物語。
上記の概要は流石に的を得ており、パンキッシュな世界です。
ブレードランナーとかシド・ミード(※同映画デザイナー)の世界観が好きな人ならすんなり楽しめるであろうし、そうでない人にも一度手にとって欲しいと思えるかも。なにせ一度はまったら中毒になる面白さです。現在1〜12巻を幾度と無く読み返している僕がいうのだから間違いありません。
さて、重ね重ね面白い。
やはり面白い物語の条件ってのはキャラがたっていることが条件ですね。
記憶を無くしたトカゲ頭の主人公:カイマン などの主役サイドの魅力はもちろんのこと、敵サイドも魅力大きく、魔法使いのドン:煙(エン)が○○○した時などは、なんとも言えない悲しい気持ちになりました。カイマンと煙の戦いなどはどちらの応援をしたらよいものか複雑な心境になったりと。
退廃的で陰惨な血なまぐさいストーリですが、全てがブラックジョークとして繰り広げられている感じもあり、単行本の巻末のおまけストーリーも意外と核心に触れる内容もあったりと、盛りだくさんで目が離せないのです。
つーわけで、お勧めなのです。
僕と同じように、以前から知っていたけどまだ買ってないという人
先ず買いましょう。
興味ある人
読んでみましょう。
混沌の先にあるもの
それが・・・・・・・・ドロヘドロ!
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