ナカのイチの、ミシンの煙

“ナカのイチ”がヨーロッパ旅行を機に立ち上げたブログ。旅行初心者の方にとって分かりやすい資料になればな~という軽い気持ちのスタートです。お目汚しですがご寵愛ください。他に建物、漫画、映画、怪談(?)など

2017-08

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“屋久島vol.3”  『縄文杉』先輩を見に行く

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ついに待ちに待った今回の旅の目的である、『この世』の大先輩である『縄文杉』先輩へのトレッキングの日である。

なにせこの先輩はどれくらいの先輩かといえば、僕より約7千年以上年上と噂される、まさに『この世』の大先輩。輪廻転生というものがあったとしても、僕がこの先輩に追いつくには何回一生を繰り返せば良いかよくわからないという。


前日の日記の通り、この日も朝4時起き。
もう三日連続なので慣れた。どうでもいい。

早速レンタカーで安房の登山口バス乗り場にむかってGO!!!なんだけど、こんな朝早く出たにも関わらず、すでに一番バス停に近い駐車場は埋まっていて、結局その一つ前の駐車場に入れました。そんな時間ロスで、時間ギリギリの6時乗車に。。。。もちろん理由はバスに乗るための大行列だからです。つくづくレンタカーを確保できたのは運が良かったと思っているけど、なんとなく嫌な予感がしてきた。。。

いざトレッキングですけど、このコースの片道は先ず2時間ほどのトロッコ道を歩いた後に2時間本格的な勾配の急なトレッキングコースになります。だから縄文杉での往復目安は往復8時間ぐらい。

我々はというと、屋久島3回目の(仮)山男はすでに感動も無く、体力に不安があるもう一人は歩くのに精一杯(※意識朦朧状態)。結局僕一人で『うお!?あれ凄い!!』『なんだアレ???』『めっちゃ景色いいやん!!!』とかはしゃいでいる状態。

しかし、人が多い。。。ベルトコンベアのように人が続いてくるので、おちおち写真を撮るためにも立ち止まれないような状況。
それもそのはず。
あとから小耳にはさんだんだけど、実はこの日、過去最高の入山人数らしくて、それまで最高はGWの1000人らしいが、今日は1300人。多分実際はもっと多い。

なんしか、せわしないのです。

トロッコ道が終わり、いざ、本格的なトレッキングへ!!
予想していた以上にきついトレッキングだった。なんせ途中で歩けなくなくなって引き返す人や、足を痛めてガイドに背負われている人。これは正直金をもらっているとはいえガイドさんに同情。
でも、それくらい人によってはキツイ道のり。

だけど、この人数!!!!みたいな。

あまりの人の多さに、昨日の鬼人のようなペースを発揮することもできず、予定時間を大幅に遅れ
縄文杉先輩の近くまで来て見ると、こんな山奥でなぜか行列??


そう、縄文杉先輩を拝むためのの行列。嘘だろ??

ちなみに、人の多さばかり強調しましたが、ここのコースは凄い景色でした。定番の『大王杉』、『ウィルソン株』、『夫婦杉』は当然だけど、全てが企画外の森。俺本当の原生林見たの初めてかもと思っちゃいました。日本人で生まれたなら、海外に行くよりも先ずソレよりも身近(?)にある『屋久島』見といた方がいいんじゃなかろうか・・・と本気で思った。

※縄文杉の感想は『続き』書きます。


縄文杉に感動して、あとは帰路につくだけですが、ココまでの道のりの大変さを考えると、また気合を引き締めなおさないといけない。人が多いのそうなんだが、そもそも本当に想像以上にハードな道のりですよ!!

帰路は行きよりも人が少なくて(※へたっている人が多いため)、ずいぶん楽になったが

それでも往復10時間。普通で8時間(※40代の山歩き慣れした人基準)で、僕の当初の目標は写真を撮りまくって道草しまくって8時間で行きたかった。が結局この時間である。全ては人の多さが原因。俺次行くとしても確実に連休はずすつもり。


16時に下山してあわてて温泉入りにいきました。なんせ、登山していたひとは皆同じこと考えていそうで怖いから。

さすがにヘトヘトだったので、今日は宿に泊まろうと思ったんだけど、案の定そんな宿がこの時期あるわけでなく再びテント泊に。女の子がいなくてつくづく良かった。確実に別れられそう。逆に中高同級生組だからそれでもテンション高くて楽しいんだけどね。


明日はシーカヤック!なにより嬉しいの7時起きで良いということw
コレが4時おきだったらさすがに死んでいたかも。











縄文杉に代表される屋久杉のすごいことよ。

高さも当然凄いけど、それよりもヤッパリ、樹齢ウン千年を感じさせるのは、その幹の太さ。
あと、なんか『年月を経て過ぎて2本の杉が空中で枝と枝が融合しちゃいました!』的な夫婦杉もわけわからんし、メデューサの様に枝を頭上で振り乱している杉なんて、もう野性味ありすぎというか化け物じみている感じ。

実際、樹齢7千年とかいえば、そんじょそこらの妖怪なんぞよりは歴史もあるわけで。。。

ちょっと前にTVでやっていたけど、森再生の請負人みたいな人がいて、その人曰く日本にある森で、手付かずの真の『原生林』と呼べるものは全体の内、5%程しか無いそうで、その他は全て何らかの植樹の為に人の手を入れられているそうな。

でも確実に屋久島はその5%に入る原生林。杉の本来の原始的な姿って多分屋久杉すのものなんだろうな。ちなみ7000年前ってのが、まさに縄文時代です。

かつてヨーロッパを旅行したときに2000年前の建造物とか見ながら、ああ、キリストが生まれた頃に建てられた建物なんだなぁ・・・と感慨にふけっていたけど、これここにいたっては、ただただソノ歴史に敬服するばかりなのでした。
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コメント

さて屋久島、屋久島♪

こういうことだったんですね~!!!
すっごい強行軍だったようですが
この写真みたいな世界を見られるなら
頑張る甲斐もありますねv-392
しかしすごい・・・見事な緑です。苔の海ですね。

縄文杉の「拝観」シーン、
富士山のご来光や阿修羅像を髣髴とさせました。
ほんとにいい経験をされましたね(羨)

こそっと書いてました

コメント有難うございます“はてるま”様♪

こそっと書いてました^^
更新サボっているように見せかけて書いてました。

一応自分の日記でもあるので、当時の日付にあわせてUPしたので、今となっては過去記事扱いになるんですね。

しかし良くぞ見つけてくれましたw

色々と凄い旅でしたし、書きながらも屋久島改めて行ってよかったと思いましたよ。旅から帰って一週間は屋久島のことしか考えていなかったくらいですから^^

はてサンは富士山のご来光を見られたのですか?
いつかチャレンジしてみたいものですが・・・

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