ナカのイチの、ミシンの煙

“ナカのイチ”がヨーロッパ旅行を機に立ち上げたブログ。旅行初心者の方にとって分かりやすい資料になればな~という軽い気持ちのスタートです。お目汚しですがご寵愛ください。他に建物、漫画、映画、怪談(?)など

2017-10

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マレーシア旅行記「マラッカへGO」(5/1)

今日の移動は、クアラルンプール→マラッカへ!
実はマラッカに行くのが、今回の旅における僕の最大の目的だったりします。



ちなみにマラッカは世界遺産。細かい説明はwikiにまかせるとして、概略だけ説明すると、そもそも現在の形にマレーシアがなったのはつい最近の1965年のことでして、マレーシアの歴史の始まりは1400年にマラッカ王国が建国されたころから始まります。
現在までの間、公益都市として栄えながら、ポルトガルに占領され、オランダに占領され、イギリスに占領され、日本に占領され、イギリスに再び統治され・・・・という結果、様々な文化が溶け込み、その様子は如実に建物に現れているという。ザ・公益都市です。



8:30   起床

チェックアウト前に軽くバスステーションの場所を確認しに、散歩へGO!
長距離バスステーションのブドゥガヤバスステーションに行くも、ん?なに??無い??
“無い”というか工事の真っ最中!?
これが実は、某有名ガイドブックの“嘘つかれた”その1。現地の人は英語をあまり得意じゃない様子なので、身振り手振りと行き先伝えて、ウンニャラカンニャラ・・・と数十分。
わかったことは、「今工事中!バスステーションは○○番のローカルバスから20分くらいのブキジャリに移されたよ!」
で、宿に帰ってチェックアウトをした後に、ローカルバスに乗って一路ブキジャリへ目指すのであった。 昼頃かな?

ブキジャリに到着。いや~バスが多い。そもそも日本でもバスに乗るのが苦手な僕にとって海外バスに乗る時ってのは相変わらずしんどいのです。ココで友人からのお告げが聞こえる「KKLに乗るのじゃ」と。

ココはあまたのバス会社がひしめき合っていてそのせいで客の呼び込みも半端ないわけで、なおかつ、当りもあればハズレも多いという。お告げでは“KKL”は当りであるとのこと。乗ったさ!

さて3時間程かかってマラッカのバスステーションに到着。ここから再度ローカル路線に乗り継いでマラッカ市内に行くのであるが、

某ガイドブックの不満その2
嘘ではない。嘘ではないが、あまりにも不親切な乗り継ぎ情報。下手に書くくらいならいっそ書かないでくれるほうが間違わない。これ、後に出会う他の旅行者みんながつまずいた情報です。
某ガイドブックの不満その3
皆さんは海外での通貨しようはどのようにされていますか?僕はキャッシュカードが一番。
次点・クレジットと現金両替は国い応じて比率を変えて、最後・T/C。
しかし友人は1番をT/C。2番をキャッシュカード。3番・現金。
で、実際T/Cは提携銀行が殆ど無し。キャッシュカードも友人のシティバンクは有効期限が切れている見たいで使えない(※2年間出し入れしないと期限が切れるとか?)。残るはつたない日本円のみ。
これはつらい。もっともイザって時は僕がおるので問題なしだが、ソロで旅行したら死にかねない。普通に使える見たいにサラッと書いてましたがな。

なんとか目的のバスに乗って(人に聞きまくって)、走っていると市内が近づいてきた。
降りる場所がわからないので、乗り合わせて親しくなった白人お兄さんに聞いてみたら、「着いたら教えたる!」とのことで、しばし談笑。

お兄さん「俺もう6週間旅行しているよ!あんたらは?」
「俺ら昨日マレーシア来たよ。ちなみに今回の休みは4日間!」
お兄さん「4日?4日!?本当に??」
「ほんまにホンマ!4日!」

そんなに驚かれたら憂鬱になるから!もう驚かないで!!とは、ボキャブラリが無くて言えなかった私です。
そんなこんなで市内に到着。


お兄さんに目的地の下り場を教えて貰ってバスを降りた。

この時で15時過ぎくらいかな。まあ現地の雰囲気を適度に味わいながら特別なイベントもなく宿に着くわけです。
もっともこれくらいが現地で当日に宿に飛び込む身とあっては丁度良いわけです。


さて、目的のゲストハウスだけど、現地人の旦那さんと日本人お奥さんが営んでいるという情報があり、スタッフも少し日本語が使えるということだったけど、不思議と奥さんの姿も見えず、日本語のかけらも無い有様。
唯一感じ取れるのは、共同のリビングに日本語の書籍が多いという程度。さては離婚したのでは!?という邪推は最後まで確認できなかったのは言わずもがななのでした。

でも、さておきよかったんですよ。ここの宿。

部屋は最上階の屋根形状が現れている屋根で、もっとも高いところで4mほどあるところから屋根傾斜に沿って部屋の端に向かって流れており、「南国チック」なファンがついており、窓開ければ乾いた風が涼しいし、専用のルーフバルコニーなんかもあったりしつつ。 うんうん。チャイナタウンとは違うぞここ!

さて、街に繰り出すわけです。

さて、本日はオランダ広場を中心としてチャイナタウンがメイン。
丘の上からマラッカ海峡を眺めたり、ビール飲んだり、お酒飲んだり、ジュース飲んだり、タバコすって、飯食ってってかんじなんですが(笑)

一つ感じたことが、このマレーシアという国の人種間の垣根について。
中国人、マレー人、インド人という構成が国民の大半を占めてて、ちなみに華僑に端を発する中華系が全体の約3割とか。
中華系は中華系としかつるまず、マレー系はマレー系と。インド系はインド同士しか。
見事に分かれてます。実際チャイナタウンには他の人種の人はほとんどいなかったなぁと。
※気になって、日本に戻ってから少し調べてみたけど、やっぱり根深い問題はあるらしい。というか、あからさまに見て取れる。

ココで、一つ建築的な面白さをあげれば、チャイナタウンはガンガン店の中に入っていきましょう。
おくまでいけば、コートハウス?よろしく中庭に各家(店)の個性がよく表れており、またこれが外からは見えない。中に入るのと入らないのとでは、おそらくココを観光した印象は180度変わります。知らないと損。味あわないと損。良い空間の本質みたいなものが自然と見えます。計算ずくで検討ずくで行なう近年の方式では滅多にお目にかかれない。日本でも京都町屋みたいな旧市街では似た様な雰囲気はありますが、思うに、一人のデザイナーの力では限界があります。職人さんも巻き込んで皆でよいものを「創る」意欲が現れないと。まあ見てみなさいってこと。

あと屋台は出来れば『屋台村』がお勧め。意外と街頭の屋台は当たり外れもあり、外れが多いかも。でも『屋台村』に出品する店々は厳しい審査もくぐり抜けており、味は基本おいしい。先ずはココで当たりを食べまくって街の屋台に繰り出すのが良いかと。名物チキンライスの有名店もありますが、これについては後日に行った地元人気の小さい店のほうがおいしかったりするので、まぁそんなもんです。ちなみに僕はこの旅でチキンライスファンになりやしたよ♪

明日は、周辺の遺跡を見まくって、海鮮マレー系の飯を食いまくって、ついてに深夜特急でも触れていた?マラッカの世界一の夕日を見に行くとする。
ただ、確実に言える事は昨日のチャイナタウンとは雲泥の差で、はるかにマレーシアは良いということ!
今回の旅はマラッカを目的地に設定して良かった。

とはいえ明日は一波乱あることもわからずに。。。



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