ナカのイチの、ミシンの煙

“ナカのイチ”がヨーロッパ旅行を機に立ち上げたブログ。旅行初心者の方にとって分かりやすい資料になればな~という軽い気持ちのスタートです。お目汚しですがご寵愛ください。他に建物、漫画、映画、怪談(?)など

2017-10

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『ダークゾーン』 貴志祐介

本屋でいきなり発見(2月16日時点です)

『ダークゾーン』 著:貴志祐介

ダークゾーン

新刊チェックなんてしていないものだから、なんというか、久しく連絡とっていなかった親しい人に偶然遭遇したかのような嬉しさ。
あと、『悪の教典』から半年程しか経ていないので、本当に新刊かどうか慌てて調べてしまいました^^
どうやら雑誌には『悪の教典』と同時期に連載をしていたみたいですね。

久々にレビューです。


ストーリーはホラーというか、帯に書いてあった通り、まさに『奇憚』。
主人公・塚田が、気がついたのは、『ダークゾーン』と呼ばれる地獄のような世界。
そして、その『ダークゾーン』の姿かたちは、なぜか長崎県の軍艦島(端島)と全く同じなのである。

また、そんな塚田の周りにいるのは、塚田と同じく、なぜ『ダークゾーン』にいるのか分からない状況の者達。
塚田は、彼らは皆、自分と因縁のある者達ちであること気がつく。
そして、その姿形は自身も含め、化け物であることに。
塚田の中に響く内なる声「戦え。戦い続けろ。」
何度死んでも甦り、そして殺し続ける地獄のゲームが始まる。

という感じ。

氏のファンだから、正直僕は楽しめた。
けど、人に勧めるなら、読んでほしいけど、古本や図書館レンタルでも良いかなぁ。とか。
でも重ね重ね、僕が楽しめたのは本当。二日で読みきりましたから。
まあ氏の作品なら先に他に進めたいのがあるので。
新世界より』とか、最近文庫化したし、特に。

「クリムゾンの迷宮」とか「天使の囀り」などなど、ひとしきり読んだ後、
「ああ、この作者の作品好きかもね。」と思ったあなたにこそ読んで頂きたい。

本当は説明するにしても、一言で済んでしまう簡単な説明の仕方も、この作品に限ってしまえば、
あるには、あるんです。でも言わない。

う~ん。こんなレビューは初めてかも^^



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人間将棋@軍艦島 ダークゾーン 貴志祐介 著 文学部の大学生で日本将棋連盟奨励会に属するプロ棋士の卵・塚田は様々な異形と化した仲間と共に、 闇の中で目を覚まし、 ...

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