ナカのイチの、ミシンの煙

“ナカのイチ”がヨーロッパ旅行を機に立ち上げたブログ。旅行初心者の方にとって分かりやすい資料になればな~という軽い気持ちのスタートです。お目汚しですがご寵愛ください。他に建物、漫画、映画、怪談(?)など

2017-06

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2011.5/3 カンボジア(四日目)『長距離紀行2、ベンメリアとロリュオス遺跡群』


今日も長旅

おはよっす。
昨日はヘロヘロなってしまった俺だけど、今日の俺は大丈夫なのか!?今のところは回復したっぽい。まぁあまり無理せず、今日はゆっくり遺跡めぐりしよう。

さて、いつものごとく、ホテルの朝食なのだが、4種類ある内から選んだのは西洋食。カンボジア伝統朝食メニューはおいしかったけど、やっぱ西洋食の方がおいしいんだよねココ。あと伝統食はメニューにスープあるんだけど、ソレ飲んで、食中のジュースのんで、食後のコーヒーを飲んだ日にゃ、水分取りすぎでダルダルになるんだよな~。だからやっぱり西洋食。
飯の量については、繰り返すが、かなり多い。欧米の宿泊客が多いので、それらの方々に合わせてあるわけだ。おかげで完食したら腹持ちが良いのなんの。

さて行くか
身支度を整えてホテルを出発。いや~今日はどんな旅になるんでしょ?おそらく今回の遺跡めぐりでもっとも遠隔地へトゥクトゥクで行くことになるのである。10年前はRPGでいうと「さんぞくがあらわれた」状態が日常だったそうな。まぁ今はそんなことも無いようだし、正直昨日のバンテアイスレイで少し遠出慣れはしたけど。

待ち合わせ
昨日より30分早い8時半にドライバーこと「サム」と待ち合わせていたので、時間ぴったりに合流。じゃあ今日もよろしくサム!サムの秘伝の薬があれば今日一日乗り切れるか・・・乗り・・無いやん!^^しまった・・・遠慮せずに言っとけば良かった・・・。なんか幸先悪いかも。

俺はトゥクラー
道中のひたすら長いこと長いこと。
シェムリアップから東へ50km程行ったところに今日の最初の目的地にしてメインディッシュ遺跡であるベンメリア遺跡があるんだけど、ひたすら国道をトゥクトゥクで進むわけだ。
昨日は山へ向かう道だったから、のどかな風景を見ながら、カンボジアの風を感じ、“俺はさすらいの旅人なのさ”気分にひったっていたんだけど、今日は、先ず怖い。
周りの車がガンガン飛ばしている間をサムのトゥクトゥクが進み、次に空気が悪い。
土煙が上がりまくりでなんか凄い事になってます。良く見りゃ現地人のバイカーもみんなスカーフとか口に巻いてるし!!と、こんな状況もトゥクラーの俺からしたら屁でもない(強がり)。

そんなこんなだが、2時間も揺られている頃には国道から外れ、カンボジアの高床式住居の村々を通り抜けていく田舎道に入っているので、ここらでようやくホッとできる感じ。
あとは、もう遺跡に向かってリラックスして進むだけ。途中で関所みたいなところがあるけれど、思えばアレが治安が悪い頃の名残だったのかも。

2時間半が過ぎた頃、ようやく目的地のベンメリア遺跡に到着。
長い。昨日のバンテアイスレイとは違って交通量の多い、国道をひたすら進むのが割りと疲れた。移動の間は「タクシーの方が良かったかも」と思ってしまったことは確か。ソレくらい前日よりもハードだった。

ここベンメリア遺跡はかなりよかった。総括はまた日記の後にでもつけるけど、タ・プロームと同じく森に埋もれた遺跡として名高い当遺跡だけど、埋もれ具合はココのほうが遥かに“埋もれている”。そして巨大。一部の歩行者用の木組みの道を除き遺跡はほぼ手付かずなので、これまた有り体の表現では“ラピュタ”のようだとかなんだとか。でも確かにすごい。う~ん、、迫力はやっぱりタ・プロームよりあるぞココ。また、シェムリアップより離れているので、観光客も多すぎないのが良い。

現地の人に遺跡ガイドをお願いして、遺跡を案内してもらったのが良かったのだが、普通の観光ルートではなく、ここの遺跡は制限があまり厳しくなく、ガイドと同行していれば遺跡のあらゆるところに登らせてくれるのである。ガイドは女性の方だけど、地雷の被害者で片足は義足なんだけど、僕よりも遥かに早く遺跡にひょいひょいと上っていくのである。義足を見ていろいろと思うこともあったけど、今は素直に遺跡に感動することにする。ちなみにガイドコースは結構すごかった。崩れた遺跡をくぐり、のぼり、横切り、そしてくぐり、よじ登るの繰り返し。
一番印象に残っているのは、遺跡の中央の塔を飲み込んでそそり立つ巨大樹。

堪能した。
というわけで、昼飯食って次の遺跡にGOなんだが、次の遺跡はベンメリアに到着するまでの道中にあったロリュオス遺跡群というところなんだが、じつはあまり遺跡群の印象は残ってないのだ。
理由は俺の疲労です。それに加えてこの容赦ない直射日光よ。現地で麦藁帽子を買えばよかったと本当に思いました。。。
さてあまり印象に残ってないと失礼なことを言ったけど、一つだけ。それは『バコン』ココは良かったのです。周囲を水路で囲まれているロケーションと、美しい建物のフォルムとあいまって中々良かった。よし本日は終了!

最後の晩飯
実は、今宵の晩飯が俺のカンボジア・ラストナイツの晩飯であるわけで、はじめから決めていたのが、『最後の日の晩飯はホテルで食う』ということ。カンボジア料理ってあまりおいしくないんだけど、俺が今回宿泊しているホテルのレストランはカンボジア料理のおいしい店として有名らしく、わざわざ晩飯だけ食べにココのホテルのレストランに来る他のホテルの宿泊客も多いらしい。こんなホテルなのに一泊日本円にして\4,000を切るくらいって考えるとかなりお得なわけなのである。
で、最後はカンボジアカレーにしました。カレーは普通においしかったけど、味で言えば昨夜のインドカレーのほうがやっぱりおいしい^^
で、実は最高においしかったのがあって、それは料理ではなく飲み物。カクテル
ホテルオリジナルのカクテルで『ボパ・パッション』っていうんだけど、これがもうたまらんおいしさ!ベースはウォッカベースの南国フルーツカクテルなんだけど、これが糞美味しいくて美味しくて。。。食前に飲んで、食中に飲んで、ついでに食後にも飲んでしまった。もっと早くに出会いたかったよ!多分、明日の朝も飲むであろう。ごちそうさま!

今日一日を終えて
お土産もさりげなく買って、いよいよ明日が帰国である。一応夕方の便なので、午前中いっぱいは遺跡を廻ることができるのである。最後はプリアカンとアンコールトム(初日に見れなかったところ)。長くも短くも感じる旅だったと思う。現地で詳細プランを練った割には、おそらく明日でシェムリアップからいける主要な遺跡は廻り倒せたかと自覚もあるし、充実していた旅だったと少し感慨深い気持ちもある。そんな気持ちもあるが、心配事もあって、それはえらく疲れているということ。むしろ熱っぽい??こりゃ明日も厳しそうだと思うけど、まあ死ぬほどでもないから、明日の午前中だけ無理すれば、もうあとはひたすら休憩しよう。
体力が回復することを祈りつつ、プールで深夜まで騒いでいる某近隣諸国観光客の馬鹿チンが!と少々イラつきながら今日はお休み。あと明日の朝も忘れずボパパッションを飲もう。

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コメント

記事のボリュームもずっしりですが、
義足のガイドさんや熱中症の伏線みたいな症状、
そして激ウマカクテルの紹介もあって
内容もてんこ盛りですね。

暑さと埃っぽさと排ガスが行間からわきあがるようで、
まだ見ぬカンボジアを楽しませて頂いてます。
帰国まで、元気に観光して下さいねv-392

コメント有難うございます“はてるま”様^^

ブログの記事よりも、単純な“日記”というのが意味合いが強いもので、細かく書いていたのですが、結構なボリュームになってしまってます。

義足の女性とのやり取りは色々会ったんですけど、かなり割愛してます。番外編を書くか、記事ブラッシュアップして少々修正するか悩みどころです。でも書きます。

写真は最後にまとめてUPしていきますので^^
ボパ・パッション(※カクテル)は本当に美味しかったんですよ!内容にもにじみ出ていたと思います♪

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