ナカのイチの、ミシンの煙

“ナカのイチ”がヨーロッパ旅行を機に立ち上げたブログ。旅行初心者の方にとって分かりやすい資料になればな~という軽い気持ちのスタートです。お目汚しですがご寵愛ください。他に建物、漫画、映画、怪談(?)など

2017-08

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きちゃいました 龍安寺

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これが石庭なり!

先日、積年のつもり積もった思いを遂げるべく、
ようやく行きましたよ龍安寺!

近くにあると思えば中々足をはこばないもんです。

知人の京都人も行ってましたが、東京とかから知人が来る際、必ずと言っていいほど「京都を案内して!」と言われるそうです。しかし知人が言うには

「絶対、お前らの方が知ってるやろ!!」

ということです。

近場にあると、いつでもいけると思ってしまうので中々行かないし、むしろ遠方より来られる人の方が、それについて良く調べている分、また詳しいといったことらしいです。 僕もそう思う一人です。


先日大阪で飲む予定がありましたので、いっそのことそのまま足を伸ばして京都に行ってきた次第です。  しかし・・・京都は暑かった。
(阪神間の他の地域より確か2℃程、気温が高かったと思います。盆地の業ですね・・・。)


大宮駅で降りたのですが、バスで行くか、京福電鉄で行くか迷ってしまい、交番でおまわりさんに聞いたら

「観光客ですか?じゃあ京福の方が風情あっていいんちゃいますか?」
というナイスなアドバイスがありましたので京福に揺られてユラユラと・・・

ここで僕が1つ発見したことは、「僕は京福は好きだ!」ということです。
(コレについては少し後述します。決して鉄マニではないです。)

竜安寺道駅で下車し、町の人に道を聞きながら、歩くこと約15分で目的の場所に到着。

さて、実際みた感想です


頂いたパンフレットとかには、「禅」を表現している。哲学である。等々中々難しいことが書いてあるのですが、実際自分で目にして思うことは

「感じるモノはあるが、文章とか、言葉で表現することは難しい」
です。正直。


コレについては“百聞は一見にしかず”で、実際観て頂く方が良いかとも思います。写真では伝わらない“空間力”というものがあると思います。

ただ、それでも、僕の感じたココの空間を私なりの解釈で説明すると。

「止まった時間」「静」「死の空間」とでも言えばいいのか、難しいです。

更に続けますが、「静」については静寂と言う意味ではありません。空間として「静」なのです(表現変?)。「死の空間」とも表現してしまいましたが、生き死にの“死”では無く、空間として目の前に存在しているにも関わらず生の気配が感じられず、目の前にあるにも関わらず写真や絵画を見ている感覚に近いような・・・。


そんな空間を座って眺めること子一時間。


そんな中で、僕が特に感動した瞬間がありまして、

ただ、座ってその「止まった時間」を“蝉”の鳴声を聞きながら、目をつぶったり、ディテールに注視してみたり・・・としていると、時々、“トンボ”や“小鳥”が石庭に舞い降りてきます。  すると・・・

その様子が凄く美しい・・・

感動するのですが、不思議な感動です。非日常的な光景というか・・・
何故と思い、ふと、考えてみるに

「白黒写真の中に色彩をもった現在の“生”有るモノが入り込む。その生有るモノは少し白黒写真の中で休憩した後、またそこから飛び立ち、再び空間に静寂が訪れる。そして、それの繰り返し。」

僕は、こんな風に感じました。
ただ、人により見方、解釈は様々あると思いますが、これが日本の美の奥深さであるなと思いました(やはり外国ではこんな空間は見受けられませんでした。)

今回は、夏に行きましたが是非、四季折々ここに訪れてみたいなと思った次第です。絶対その度に発見があると思いますよ。

総括・・・良かった!  です。


番外編

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京福電車です。なんかバスみたいな感じですね。
東京の方にもたしか世田谷方面で似たようなものが走っておりましたが情緒があって良いです。是非、未来永劫、残ってほしいと思う路線でした。
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